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桃園空港から台北市内へ2026:MRT・バス・タクシー全ルート料金比較

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桃園空港から台北市内へ2026:MRT・バス・タクシー全ルート料金比較

2026年9月26日に運行会社の情報で確認したところ、空港MRTの直達車は台北駅までNT$160・35〜38分、1819番バスはNT$133〜164で24時間運行しており、深夜・早朝に到着するならバスが選択肢になります。

桃園空港から台北へ:全ルート比較

バスの運賃は車両の座席配置によって変わります。同じ路線・同じ時刻表でも、1列3席の車両は1列4席の車両より高くなります。

交通手段片道運賃台北中心部までの所要時間運行到着地
空港MRT 直達車(Express)NT$16035分(第1ターミナル)/38分(第2ターミナル)06:00-23:00、15分間隔A1 台北駅(台北車站)
空港MRT 普通車(Commuter)NT$160約49分(第1ターミナルから)06:00-23:40、15分間隔A1(各駅停車)
1819番バス(國光客運)NT$133 / NT$16455-70分24時間台北バスターミナル(台北轉運站)
1961番バス(大有巴士)NT$105 / NT$13560-75分日中のみMRT北門駅、台北中西部
1960番バス(大有巴士)NT$140-160 / NT$175-20060-80分日中のみ遠東百貨、グランドハイアット台北(台北君悅酒店)、台北市政府
タクシー約NT$1,000-1,500(メーター制)40-60分24時間指定の住所まで
  • 直達車と普通車はどちらもNT$160。払っているのは快適さの差ではなく、時間の差です。
  • 1960番バスは距離制で、1列4席の車両なら遠東百貨までNT$140、台北市政府までNT$160です。
  • タクシーはメーター制で定額ではないので、上の金額はあくまで目安です。

空港MRT:直達車と普通車の違い、23時の終電

列車は第1ターミナル地下のA12駅、第2ターミナル地下のA13駅から、A1台北駅へ向かいます。同じ線路を2種類の列車が同じ運賃で走っています。

  • 直達車(紫、Express) — ほぼノンストップで、第1ターミナルから35分。専用の荷物置き場とワイヤレス充電があります。
  • 普通車(青、Commuter) — 各駅に停車し、第1ターミナルから約49分。ホテルがA8長庚醫院駅のような途中駅の近くにある場合だけ乗る価値があります。
  • 支払い:悠遊カード(EasyCard)、一卡通(iPass)、icash 2.0、桃園市民カードでタッチして乗るか、片道用のトークンを買います。空港専用のきっぷは不要で、同じカードで台北MRT、市内バス、コンビニも利用できます。
  • A1駅のインタウンチェックインでは、対象航空会社なら出発時に荷物の預け入れと搭乗手続きができます。最終日には便利ですが、到着時には関係ありません。
  • 直達車の運行は06:00-23:00ごろ、普通車の終電は第1ターミナル23:37発です。 23:40着の便だと電車はないので、出発前にバスかタクシーで行く計画を立てておきましょう。

バスやタクシーが電車より有利になるとき

バスが勝つのは次の3つの場面だけで、それ以外は列車に分があります。

  • 深夜に到着する場合。 1819番バスは24時間運行で、台北駅のすぐ隣にある台北バスターミナルまで行きます。
  • ホテルが台北駅より東側にある場合。 A1駅は中心部の西の端にあり、信義エリアへはMRTの乗り換えに加え、荷物を持って歩く必要があります。1960番・1961番バスなら、そうしたホテルの近くに停まります。
  • とにかく安く済ませたい場合。 NT$105でも座席指定と荷物室が付いています。

バスが負けるのは渋滞のときです。金曜の夕方と日曜の夜は国道1号線が混み、60分の道のりが90分になることもあります。MRTなら渋滞とは無縁。NT$55多く払う本当の理由はここにあります。

タクシーは両ターミナルの到着ロビー前で客待ちをしていて、料金はメーター運賃+高速料金。電車のおよそ6〜9倍になるので、3〜4人で割り勘にするときや、MRTの運行時間外に重い荷物がある場合に向いています。空港から市内までは40kmあります。メーターを使わず定額を提示してくる運転手は断り、乗り場の係員に相談してください。台湾では配車アプリも使え、乗車場所はタクシー乗り場とは別に案内されています。

「基本は鉄道、時間外はバス」という考え方は、仁川空港や成田・羽田でも同じです。

台北旅行のほかの費用も見積もる

空港からの移動は旅の予算の一項目にすぎず、たいていは有料の観光スポットやデータ通信の費用も加わります。台北の観光地めぐりとMRT移動が多い日程なら、複数日用の市内パスを使えば、悠遊カードで少しずつ出ていく交通費をまとめて抑えられます。2日間の滞在で大きな見どころが1つだけなら、アトラクションのチケットを単体で買い、交通費はその都度払うほうが安く済みます。空港バスの往復券は、片道NT$160のMRTと比べてみる価値があります。MRTが止まった後の深夜便で帰国する場合は特にそうです。各商品のプラットフォーム別最安値は以下のとおりです。

関連チケットの最安値比較

よくある質問

  • 桃園空港から台北駅までの空港MRTの運賃はいくらですか?

    片道NT$160で、直達車(Express)も普通車(Commuter)も同じです。悠遊カード、一卡通(iPass)、icash 2.0、桃園市民カードでタッチするか、券売機でトークンを買って乗車します。

  • MRTの運行が終わった後に到着したらどうすればいいですか?

    24時間運行の1819番バスを利用してください。両ターミナルと台北バスターミナルを結び、1列4席の車両ならNT$133です。もう一つの手段はメーター制のタクシーで、約NT$1,000-1,500です。

  • 普通車ではなく直達車に乗る価値はありますか?

    台北駅まで行くなら、あります。運賃は同じNT$160で、約14分早く着きます。普通車は、直達車が停まらない駅で降りる場合だけ選べば十分です。

  • 結局、MRTとバスはどちらが速いですか?

    MRTです。その差は時刻表以上です。MRTは渋滞に関係なく35-38分で着きますが、55-70分の予定のバスは国道1号線の混雑時には90分かかることもあります。

  • 空港MRTと台北市内のMRTは1枚のカードで乗れますか?

    はい。悠遊カード、一卡通(iPass)、icash 2.0はいずれも空港MRT、台北MRT、市内バス、コンビニで使えます。

出典

Alvin LimAlvin Travel 運営者

ツアーガイド歴5年。韓国では中国語・英語ガイドとして働き、現在は台湾で資格を持つ韓国語ガイドです。台北在住で、国立台湾大学(NTU)の修士課程で学んでいます。

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